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偉人の生き方・言葉に自分自身を見つめ直す『君の歳にあの偉人は何を語ったか』【読書屋!】

どうも、ケスイケリーガです。

今回は偉人に近づいてみようと思います。

真山知幸『君の歳にあの偉人は何を語ったか』を紹介します。

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偉人の人生からの学び!自分自身を見つめ直す 

『君の歳にあの偉人は何を語ったか』

すごーーーく興味出ちゃうタイトルの本だとおもいませんか?

私なんて古本屋で目に入った瞬間に掴んじゃってました(笑)

 

私自身が20代半ばの年齢であり、現状に大きな不満はないけれど将来に少しの不安があるなぁ感じていました。

そんな時期に出会ったのなおさら興味津々で読んでしまいました。

 

あの偉人は自分と同じ歳の時、なにを考えてなにをしていたか。

自分に不安や劣等感があっても、この本に載るような偉人たちも自分と同じ年齢の時は大したことないなって安心したり。

自分が目標に向かって努力している時に、偉人たちの努力を知って、なおさら頑張ろうと自分を鼓舞したり。

自分と偉人を照らし合わせて自分自身の生き方を見つめ直したり。

 

読む人それぞれにそれぞれの読み方ができる魅力的な一冊です。

 

ざっくり感想、というか思ったこと

それぞれの偉人にエピソードがあってどれも興味深かったんですが、総じて、偉人って面白い生き方の人が多いなぁって思ったんです。

 

たとえば、アインシュタインは相対性理論を確立させた歴史に名を残す科学者ですが、幼少期は圧倒的に落ちこぼれだったそうですし、エジソンもそうだといいます。

 

この本を読むと、アインシュタインやエジソンは氷山の一角だったなと思ってしまいます。

やはり、後世に名を遺すほどの偉業を為し得ていく偉人たちはどこか「普通」とは異なっており、自分自身の興味を徹底的にやっているという共通点があるように思います。

 

私の友人が以前こんな話をしていたことを思い出しました。

 

世の中には3色のワーカー(直訳は労働者ですが、ここでは人間というくらいで捉えてください)がいる。

ブルーワーカー(肉体労働者)。

ホワイトワーカー(知的労働者)。

そして最後がゴールデンワーカー(多数派ではない人たち)。

 

たとえば、オーナーとか作曲家とか、何かとびぬけた才能がある人たちのことをいう。

ゴールデンワーカーが育つ子育てには共通していることがあって、それは「絶対に肯定する。長所を徹底的に伸ばす」ことだそうだ。

 

この本に出てくる偉人たちの多くはゴールデンワーカーたちなのだと思う。

 

あなた自身がゴールデンワーカーになることは難しいかもしれないが、歴史に名を遺したゴールデンワーカーたちが何歳の時に何を語ったか。

そこから得られる学びは多種に富むだろう。

38人の偉人たちの語りが集められ、現代に生きるあなたが迷う悩みのトンネルの出口を見つけるヒントを得られるはずだ。

  

最後に本書の中からがっつりアンダーラインを引いていた正岡子規が34歳で語った言葉を引用する。病床の中、語った言葉だ。

 

"「悟るということは、いかなる場合にも平気で死ぬことかと思っていたが。そうではなく、悟るということはいかなる場合でも平気で生きていることであった」"

 

あらゆるジャンルの偉人たちの言葉は、その人の人生を写しだしているようでした。

そして、自分自身も未来の偉人になれるよう頑張ろうって気持ちになりました。

 

それではグッバイ!

 

 

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