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◇年間100冊読書日記◇趣味の読書の語り部屋

もうすぐ26歳の少年は何者であって何者になって何を成し遂げるんだろうか【雑記屋!】

どうも、こんにちは!アリガテンです。

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いつにもましてキザでセンチな嫌なタイトルをつけてしまいました。中学生のツイートみたいですね。我ながら恥ずかしい。今日は自分の思いを真っ直ぐに綴るだけです。25歳のどこにでもいる男が男らしさの欠片もなく悩みを露見させるカッコ悪い文章です。

26歳間近になって、何者にもなりきれていない自分に焦りや失望に近い感情が自分を責めてくるんです。周りの優秀な友人たちがどんどん素敵なことを見つけ夢中になっている。一方、自分は過去と未来ばかり見つめ、現在の自分が何を為すべきか、何を為したいのか、どうもはっきりしない。ただひとつだけ明確なのは、文章を書いて多くの人に思いを伝え共感を得たいと思っている。あわよくば、それが日本のため、世界のためになればと願う。物語には、文章には、言葉には、そういう力があるって信じているから。

一応言っておくと、別に病んでるわけではない。むしろ健全に悩んでいる。この悩みを乗り越えないと、未来の自分自身が現在の自分自身に対して、決して届かない剣先をむやみやたらに振り回してしまいそうだから目をそらさずに向かい合っているつもりだ。だから、悩む。目の前の仕事に一生懸命になることが自分自身の目指すものに近づくのか疑問を持ってしまう。

日本全体を見ても世界全体を見ても、私自身は平均以上の恵まれた暮らしをしている。人並みに教育を受け、人並みの会社で、人並みに面白いと思える仕事をさせてもらっている。友達もいて、両親兄弟とも仲がいい。それでも、自分自身だけが不幸の中心にいるかのようで、自分以外のなにかのせいにしてしまいたいと叫ぶ寸前で踏みとどまっている。私は何者であって、何者になるんだろう。そして、何を成し遂げ、死んでいくのだろうか。

ある企業でファイナンス系の部署で働いている。仕事は面白い。もともと頭を使うことは好きだし、今の仕事は考えて考えて実行に移す類のものであるから、飽きずに楽しめている。だが、これをやって何になるんだって本気で疑問に思ってしまう自分が間違いなく存在する。その一方で、全く逆方向に向いた同じ程度のベクトルも存在して、こう叫ぶ。「若いんだから何をやっても経験だぜ!」。

1つを見定めて何にもブレず全力で向かっていきたい気持ちと幅広く経験して自分の枠を広げたい気持ちが交わることなく逆方向に進んでいく。1つのことに集中して取り組む人は幅広く経験を積む人のことを羨み、幅広く経験を積む人は1つのことに集中して取り組む人を羨む。時間だけは平等でどう使うかが異なる。私はまだ、その時間のつかいかたを見定めている。少なくとも文章を書きたいという思いだけは、どちらのベクトルの向かう先にあるようだけれど。

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