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21世紀にあなたの仕事はもう存在しない①『インターネットの次に来るもの-未来を決める12の法則-』【読書屋まとめ!】

どうも、こんにちは!アリガテンです。 

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『インターネットの次に来るもの-未来を決める12の法則-』という本をご存じでしょうか。Kevin Kelly(ケヴィン・ケリー)という人が書いた本で2016年に日本で翻訳版が出版されました。

原書タイトルは"THE INEVITABLE"

直訳で「避けられないもの」といったところでしょうか。この「避けられないもの」というのがまさに邦題『インターネットの次に来るもの-未来を決める12の法則-』そのものなのです。私たちがそれを望もうが望まなかろうが「避けられないもの」は必ずやってきます。本書の中では「不可避」と訳されている。

テクノロジーの進化。

それこそが不可避であり「避けられないもの」なのです。

これまでの人類史上のテクノロジーの進化も不可避なものであり、それは当然のように現在進行形で進んでいます。50年前、20年前、10年前ですらここまでインターネットやスマートフォが生活に密着することを予測できた人は多数派ではなかったはずです。むしろ、それらに対し嫌悪や恐怖といった否定的な感情を持った人が多かったのではないでしょうか。当時、否定的な感情を持った人が多数派であったとしても現在では多くの人が受け入れている。いや、受け入れざるを得ないこととなっている。 

これこそが「避けられないもの」がもたらす大変革といえるだろう、しかも現在あなた自身が経験してるライブなものなのだ。

 

本書は新聞各紙でも書評が掲載され、未来を垣間見ることで少しでも自分のブレインに改革を起こそうとする人たちの間で支持されている。2016年のAmazonのBusiess&Leadership部門で年間ベストブックであり、その界隈では少し話題な本なのです。

 

邦題にあるとおり本書は12の法則(12のキーワード)ずつ章が立てられている。

1.BECOMING-なっていく

2.COGNIFYING-認知化していく

3.FLOWING-流れていく

4.SCREENINGー画面で読んでいく

5.ACCESSINGー接続していく

6.SHARING-共有していく

7.FILTERING-選別していく

8.REMIXING-リミックスしていく

9.INTERACTING-相互作用していく

10.TRACKING-追跡していく

11.QUESTIONINGー質問していく

12.BEGININGー始まっていく

 

これらの12のキーワードは完全に独立するものでなく、相互に連関し合い、重複するところも存在する。12のキーワードが未来を語るうえでの道しるべとなっている。もし、あなたが未来について悩みや不安があるのであれば、この12のキーワードの方向に歩み出したらいい。そうすればちょっと先の未来では道を踏み外さなくて済むだろう。

 

私自身、ITやファイナンスの部門で働いているので、この本は欠かせない。職場でもITだ、ロボットだ、とよく耳にする。興味があろうとなかろうとこれらの話は常にインプットしていなければならない。つまり、私にとってこの本を読むこと自体が避けられないものとなっている。そういう背景もあり、この本を手に取った。

すると、どうだろう内容も素晴らしいものだった。これは誰かにシェアしなくてはと思い、1章ずつ記事にしていこうと思う。かならず誰かの役に立つことができると信じている。

 

「SHARING-共有すること」よいものをインプットしたら早めにアウトプットしないとね、実践あるのみ。

次は「BECOMINGーなっていく」の紹介記事になります!不定期更新です!!

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