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公開初日に「LaLaLand-ラ・ラ・ランド-」を見てきたので、ネタバレしない程度にぶっちゃけた感想を記す!

どうも、こんにちは!

三度の飯より本が好きアリガテンです

 

 

2月24日公開の映画「LaLaLand-ラ・ラ・ランド-」を公開日に観てきました!

 

公開前からとにかく期待大で、前売り券も買ってワクワクしながら見に行きました!あまりにも、以前「LaLaLand-ラ・ラ・ランド-」の記事を書いてしまうほどにはワクワクが止まらない状態でした。

 

実際に観てみて、かなりオススメできる良映画なのでネタバレしない程度のあらすじと感想を記事にしてみます!

 

 

 

 

1.そもそも「LaLaLand-ラ・ラ・ランド-」って?

 

「LaLaLand-ラ・ラ・ランド-」は映画界に衝撃をもたらした作品「セッション」の監督デイミアン・チャゼルの最新作であり、歌や音楽、脚本のすべてがオリジナルの作品。ミュージカルという演出手法を採用し、夢を追う2人の恋愛を描いた現代ロマンス映画だ。

 

とにかく話題騒然な作品で、鑑賞した多く人からの賞賛を得ている。特に、トム・ハンクスが自身の作品を宣伝中に「LaLaLand-ラ・ラ・ランド-」を「この途方もない傑作を前に、僕らはみんな絶望的な気持ちさ」と述べる程、人々を熱狂させている。

 

主人公を演じるエマ・ストーンはブロードウェイ舞台「キャバレー」にて、その歌声を絶賛されており、本作でもその歌声はこの作品のキーとなっている。

 

 

 

2.あらすじ

 

2人の夢追い人がL.A.〔ロサンゼルス〕で出会い、お互いの夢を応援しつつ、衝突と挫折を繰り返しながら夢に近づく努力をしていく。

 

主人公のミアは女優を目指し100回以上もオーディションを受けるが全く受からず落選の毎日。あるパーティーの帰り道、ピアノの音に誘われ入ったジャズバーでピアノを弾くセバスチャンと出会う。彼の夢は自分の店を持ち、自分の好きなようにジャズを演奏すること。

 

2人は恋に落ち、お互いの夢を応援していくが、次第にすれ違いが多くなってくる。季節ごとにシーンとシチュエーションが変わっていき、2人の環境と心情も変わっていく。

 

3.個人的な感想と誰と観に行くか問題

 

期待通りの素晴らしい作品でした。とにかく「良い映画」という印象。

 

ミュージカル映画はミュージカル部分に比重が置かれてしまうこともあるが、この「LaLaLand-ラ・ラ・ランド-」はとにかくストーリーが秀逸。

 

2人の夢追い人が恋に落ち、お互いの恋愛と生活と夢の間に揺られていく。しかも、2人はいつ夢が現実になるかわからない中で戦っていくわけだ。この作品を見る前は終始ハッピーで明るいテンションの作品かと予想していたが、どちらかというとしんみりじっくりとストーリーを味わうタイプだった。それがこの作品を良映画とさせている。

 

ストーリーが素晴らしいのが前提としてあり、そこにミュージカルの手法を採用したのが流石といえる。男女2人の心情を表す際にミュージカルという手法がよく映している。特にラストシーン、2人の再会時(この部分はセッションに似ていると横道。)、「ようこそセブズバーへ」とぼそっと言った後に2人の思い出の曲を弾きながら幻想の回想シーンを入れたことでこの作品が傑作となっている。

 

夢を追った2人の再会と恋のけじめ、それをこのシーンに詰め込んだと思う。このシーンはとにかく美しく、また幸せの絶頂であり、幻想であることがこれ以上ない切なさを生む。これ以上の詳細はぜひ映画館に足を運んで観てみてください!

 

観に行ってほしいが、誰と観に行くかが重要な気がする。私は大学時代の女友達と観に行ったのだが、2人とも「これは恋人と行かないほうがいいかもねー」という感想を得た。すこし切なさが強いので恋人というよりは友達と、友達とというよりは一人でじっくりみるのが個人的にはおすすめかもしれない。

 

 

この話題作を観ないって選択肢はないと思います!とにかく素晴らしい良映画なのでぜひララランド観てみてください!!