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プレミアムフライデー前夜!記念すべき第一回プレミアムフライデーのリアルをまとめてみる!

どうも、こんにちは!

三度の飯より、本がすきアリガ10です。

 

 

遂に明日は第一回目のプレミアムフライデー!関係ある人も無い人も15時に帰れるもんなら帰りたいですよね!記念すべき第一回目のプレミアムフライデーのリアルをまとめてみます!

 

 

 

1.プレミアムフライデーとは

 

プレミアムフライデーとは毎月最終金曜日の終業時間を15時までとし、通常より早めの退社を促す政策になります。政府と経団連によって検討が進められてきたものです。当初より2017年2月24日を最初のプレミアムフライデー実行日と位置づけ、賛同する企業は準備を進めてきました。

 

プレミアムフライデーはアメリカやカナダで実施されている「ブラックフライデー」を参考にしたものです。ブラックフライデーは感謝祭(=11月の第4木曜日)翌日の金曜日を国民的休暇としているもので、クリスマス商戦の始まりとなり多くのお店で「黒字」となるためブラックフライデーと呼ばれています。

 

つまり、プレミアムフライデーもその実、消費喚起策であるということです。はやめに退社して買い物や食事、旅行などにお金と時間を使ってねという政策なわけです。

 

まぁ、多くの人にとっては15時に帰れればただただ嬉しいというものかもしれません。

 

  

2.プレミアムフライデーってどのくらいの企業が導入してるの!?

 

いやー、15時に帰れるのはうれしい!でも、自分の会社はプレミアムフライデー導入してないから関係ない!!って人も多いんではないでしょうか??

 

それもそのはず、「勤務先はプレミアムフライデーを導入するか」を働く18~69歳の方にアンケートを取ったところ「導入する」と回答したのは3.4%だということだ。(Culture Convenience Club 調べ)

実際、私の周りの友人を見てもプレミアムフライデーの恩恵を受ける人はあまり多くないようだ。

 

しかも、皮肉なことに、プレミアムフライデーをどう過ごしたいかを聞いたアンケートでは最も多くの回答が「家でゆっくり過ごす」だった。消費喚起を狙ったプレミアムフライデー本来の目的と実態は少しズレがあるのかもしれない。

 

 

3.プレミアムフライデーに対するリアル

 

 プレミアムフライデーに対する反応は様々だ。賛成反対愚痴などなど。

 

先日、当ブログでも紹介したがソフトバンク株式会社はプレミアムフライデー導入に積極的だ。ソフトバンクは働き方革命と銘打って、プレミアムフライデーの導入を決定。金曜日の退社時間が15時になるだけでなく、プレミアムフライデー奨励金として正社員全員に毎月1万円を支給すると公表している。

 

総合商社の住友商事、住宅メーカーの大和ハウス工業は、金曜日の有給取得を推奨することでプレミアムフライデーに賛同している。

 

一方、日本生命や東京海上日動火災などの保険会社や金融機関はプレミアムフライデーを導入したくても顧客第一を考え、今回の導入には慎重な姿勢のようだ。

 

面白かったのはYahooニュースのコメント欄。プレミアムフライデーの記事に対するコメントに「どうせ大手だけだろ」「サービス業は無理じゃね」等のリアルな声が集まっていた。

 

 

 

様々な意見があるプレミアムフライデーだが、15時に帰れるなら帰りたいというのが本音だと思う。最初は一部の大企業だけかもしれないが、どんどん広まって日本がより働きやすい環境になっていけばいいなと願っている。

 

 

私自身のリアルはファイナンス系の部署で働いているので、月末はクソ忙しいのが現実です。